次の10年に世界で起こること【きょう終了】
おはようございます。
リアルインサイトの今堀です。
いよいよ、
私たちの7年間の集大成を
採算度外視・ノーリスクでご案内
する最終日となりました。
本日23:59までにお申込いただければ、
現在の完全採算度外視の特別価格・
30日間無条件返金保証が適用
されますが、
期限の延長はございませんので、
必ず本日中にお手続き下さい。
終了時刻が迫ってのお問い合わせは
対応が間に合わない場合があるため、
ぜひ余裕を持ってお申込み下さい。
今すぐ申し込むにはこちら
【本日23:59で終了】
さて、ご案内の最終日である本日は、
1か月あまりにわたってお届けしてきた
【次の10年を生き抜くための
「日本の大戦略」】
の企画趣旨を、改めてお伝えしたいと
思います。
それは、
・現在、日本には内外から様々な危機が迫っている
・本当の問題は、国力の低下によって、
危機への対処能力を失うことである
・しかし、日本を救う方法は明確に存在している
というものでした。
それを、あなたにお伝えするための
ご提案が、こちらの集大成です。
幸いなことに、現在にも、日本の危機を
救うべく奮闘する「憂国の士」がいます。
それが、現在の日本の危機を正確にとらえ、
その解決策をつかんでいただくために、
【政治】【経済】【歴史・社会】【安全保障】
というテーマで真実をお伝えいただく12名の方々です。
例えば、
【安全保障】分野には、
第四回の無料動画で一部を公開した
国際関係アナリストの北野幸伯先生の
インタビュー映像全編が含まれます。
北野先生は旧ソ連時代末期にモスクワに
留学され、
「外交官とスパイの養成学校」と呼ばれた
モスクワ国際関係大学を日本人で初めて
卒業されました。
インタビューの未公開部分では、徹底した
リアリズムの視点で大局的な世界情勢に
ついての予想をいくつも的中させてきた
実績をお持ちの北野先生が、
「次の10年」
に世界で起こる
3つの重大なできごとを予測されています。
詳細は本編に譲りますが、重要な
視点を一つ、ご紹介させていただきます。
現在、世界秩序を形成するルールが
大きく変わりつつあります。
数年前から始まった米中の覇権争いが
今後も継続していくことは間違い
ありませんが、
その決着も、次の10年以内に明らかに
なるでしょう。
大事なことは、「その後の世界秩序」が
どのようなものになるかということです。
これを読み誤ることなく、日本の存続と
繁栄を確かなものとするための大戦略を
きちんと定めることこそが最重要です。
間違いなく言えることは、戦後70年以上に
わたって続いてきた世界秩序が根本的に
変わってしまう可能性があり、
それはわが日本を含む旧西側諸国に
とって、非常に望ましくないものになる
可能性が高いことです。
現在、リベラルな国際主義による平和が
終焉を迎えたという認識が世界的に
強まっており、
バランス・オブ・パワー(勢力均衡)の
回復の重要性が再認識されています。
バランス・オブ・パワーを簡単に言えば、
複数の国家間の軍事力に一定のバランスを
維持することで、
「突出した軍事力を持つ脅威」
の抑制を図ることです。
これによって、軍事力の行使による利益
追求が難しくなり、紛争の発生誘因を
低下させることが可能になるわけです。
反対にバランス・オブ・パワーが崩れて
「突出した脅威」の出現を許してしまえば、
地域の安定性が危険に晒されることになります。
まさにこれが、現在の東アジアで起きて
いる事態なのです。
それでは、日本はどう行動すべきなのか?
【安全保障】
・激動の世界で次の10年に起きることとは?
・米中覇権戦争が始まったのはトランプだから
ではない その真の理由とは?
・バイデン新政権でも米中覇権戦争が終わらない
決定的理由とは?
・なぜ“シャープパワー”を警戒すべきなのか?
・スパイ機関 “孔子学院”の実態とは?
・「永世主席」習近平が推し進める独裁体制
強化の真実とは?
・なぜ日本メディアは海外の「日本非難」
報道を正しく伝えないのか?
また、他の3つのテーマでは、主に
以下の重要な論点が登場します。
【政治】
・国を衰退させてきた「緊縮財政」をどう覆すか
・正しい政策を理解している政治家を見極める
具体的手段とは
・国民経済を破壊する愚策をどう正すのか
・根深い政治不信の真因と民主主義が本質的に
はらむ大きな危険とは
・大多数の日本人が知らない「平和憲法と財政
均衡主義は表裏一体」の意味とは?
・再生に必要なのは「ナショナリズムに
もとづいた経世済民」である理由
【経済】
・大多数の日本人が気づいていない
「均衡財政主義」の世界的終焉とは?
・中国共産党の機関紙すら遂に認めた人民元の
究極の弱点とは?
・経済政策の誤りがパンデミックよりも重大で
ある理由
・高橋是清、渋沢栄一、岸信介、下村治、
4人の偉大な先人が明らかにした正しい経済政策
・税金は財源ではなく、国債が資金調達の手段
ではないとはどういうことか?
・「物々交換」「商品貨幣」「財政破綻」・・・
刷り込まれ続けた神話を粉砕するMMTとは
【歴史・社会】
・「日韓断交」を叫ぶことがなぜ危険なのか?
「敵」を見誤り続けた日本の悲劇とは?
・日本はアメリカの「核武装要請」を3度拒否していた!?
・台湾に密航して中国共産党と戦った 元将校とは?
・ウイグル人強制収容所内では何が行われて いるのか?
・子供たちに施される中国式の“断代”教育とはなにか?
・防げるはずの病気を予防できずに莫大な
医療費がかかっている?
・必要なのは断じて「切り捨て」ではない
医療を本当に充実させるための発想の
転換とは?
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手に入れていただけるのも、
【本日23:59】までです。絶対にお見逃しなく。
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あなたのお役に立てることを、
心から願っています。