【あと5時間】危機にこそ取り戻すべき真の保守主義とは?
こんばんは。
リアルインサイトの今堀です。
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本日2度目のメッセージとなり、申し訳ございません。
破格のオファーをまだご確認いただけて
いない方に、最後に一つだけ、お伝えしたいことがあります。
短くまとめますので、ぜひ最後までお読みください。
これまで繰り返しお届けしてきた
・現在、日本には内外から様々な危機が
迫っている
・本当の問題は、国力の低下によって、
危機への対処能力を失うことである
・しかし、日本を救う方法は明確に
存在している
という事実のうち、最も強調したいのは
最後の、
「日本を救う方法は明確に存在している」
という部分です。
そのために必要なのは、急進的な改革ではありません。
むしろ、盲目的に推進されてきた改革に
対する懐疑の姿勢、つまりは本来の「保守主義」なのです。
どういうことか?
少し長いですが、こちらの引用をご覧ください。
“ 前例のないことを試すのは、じつは
気楽なのだ。うまくいっているか
どうかを計る基準がないのだから、
問題を指摘されたところで
「これはこういうものなんだ」
と開き直ればすむではないか。
熱い思いだの、眉唾ものの希望だのを並べ立てて、
「とにかく一度やらせてみよう」
という雰囲気さえつくることができたら、
あとは事実上、誰にも邪魔されること
なく、やりたい放題やれることになる”
現在の政治に対する警告だと思われた
方もいらっしゃるかもしれませんが、実は
「200年以上」
前に書かれた文章です。
(エドマンド・バーク著,佐藤健志編訳
『[新訳]フランス革命の省察』文庫版
p.242-243)
日本が世界史にも類を見ないほどの
超長期の経済低迷を続けてしまった根底
にも、改革一辺倒の急進主義があり、
真に保守すべきものを見失っていること
こそが問題の本質であると、佐藤健志
先生は喝破されています。
それでは、真に保守すべきものとは何なのか?
佐藤先生の最新のインタビューを全編
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佐藤先生は、戦後保守が国内事情と
国際情勢の変化によって大きく変質し、
全く異なるものになってきたとして、
戦後保守を3期に区分して論じています。
最も新しい世代については、
「国益を否定し、国の衰退を招く」
とまで断じ、厳しい批判を浴びせても
います。
しかし、保守主義自体を攻撃している
のではありません。
むしろ、
「保守を標榜するだけの完全な改革派」
が現在の日本に与え続けている害を
こそ指弾されているのです。
この危機の時代にこそ、正しい
保守主義を取り戻す必要があります。
保守主義とは何か?
もっとも重要なのは、
「保守すべきもの」
が何であるか、です。
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あなたのお役に立てることを、心から
願っています。
リアルインサイト 今堀健司
ありがとうございますm(._.)m
大変勉強に成りました❗️
次回も拝見したいですね❗️
ありがとうございましたm(._.)m
今回も大変勉強に成りました❗️