日本の大戦略ポイントまとめ
おはようございます。
【次の10年を生き抜くための「日本の大戦略」】
の企画者、リアルインサイトの今堀です。
当企画には6700名を超える方に
ご参加いただき、感激しています。
誠にありがとうございます。
無料視聴の期限が近づいているため、
家事やご用事の合間に流すだけでも
良いので、
この週末に必ずご確認ください。
>>こちらからご覧ください
改めて4本すべての見どころも
ご紹介しておきますと、、、
第一回動画:
「なぜ失策は繰り返されるのか
超長期デフレ脱却に必要なのは
脱中国と消費税減税だ」
講師:
産経新聞特別記者 編集委員蒹論説委員
田村秀男 氏
日本経済新聞・産経新聞を通じて50年
以上経済記者を務めた田村先生が、
主流マスコミに抗いながら主張してきた
「正しい経済政策」を伝授します。
失策が続く根本原因として、衝撃の事実と
ともに、具体的な対策をレクチャー
いただきます。
● かつての政治家にあって、今の政治家
から失われてしまったものとは?
● なぜ「脱中国」なのか? 外需依存の
知られざる現実
● 世界で唯一成長していない国である
ことになぜ危機感を持たないのか?
● IMFですら「日本だけ」がコロナ
ショックから回復しないと予想!?
● 経済を成長させられないような
政治や政策は「全く無意味」である
● 景気後退を認めなかったばかりか
その後も責任をとらない内閣府
エコノミストの実名
● 非正規雇用と未婚率の恐るべき相関
少子高齢化の真の解消策とは?
↓
>>こちらからご覧ください
第二回動画:
「日本政治の恐るべき愚行
国民経済を破壊する
ショック・ドクトリンにだまされるな」
講師:
室伏政策研究室代表 政策コンサルタント
室伏謙一 氏
元総務省のキャリア官僚が、政官財
各界での豊かな経験を元に、
人知れず進む、あるいは美名の元に推進
される政策に隠された真の目的の危険性を
容赦なく暴きます。
「火事場泥棒」という最も恥ずべき行為が
政治において横行している実情と、
メディアや野党だけでなく与党政治家で
すらそれに気づいていないという恐ろしい
現実が明らかにされています。
● ショック・ドクトリンとは何か?
たった今の日本で進んでいる愚行とは?
● 閣議決定された「成長戦略実行計画」の
実態はショック・ドクトリン計画!?
● 「危機や惨事の混乱につけ込む」、
「危機や惨事を悪用する」という
ショック・ドクトリン2つの類型とは
● なぜ「テレワーク」推進が雇用の破壊を
もたらすのか?
● シェアリング・エコノミーを活用したい
勢力の本当のねらいとは?
● 9月入学は国際標準でもなんでもない
むしろ害しかないと言い切れる理由とは?
● シェアリング・エコノミーを活用したい
勢力の本当のねらいとは?
● 「このタイミングしかない」「平時にできない
大改革を」「バスに乗り遅れるな」……
決り文句に隠された危険性とは?
↓
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第三回動画:
「危機の歴史に学ぶ本当の意味
戦中・戦後も続いた諜報の戦い
真のインテリジェンスとは何か」
講師:
評論家・作家 江崎道朗 氏
1990年代に機密解除が始まった
米国の「ヴェノナ(VENONA)文書」、
それが明らかにしたのは、コミンテルン
(世界共産党)の時代から戦後まで続いた
ソ連・ロシアの諜報工作の実態でした。
今現在も、もちろん諜報・謀略・工作は
世界中で繰り広げられています。
この動画でも、第二次大戦中のアメリカで
暗躍していたスパイの実名が飛び出します。
それでも、いくら批判したところで、
工作がなくなることはありません。
スパイ映画や小説ではなく、諜報の現実を
知ってください。
● ルーズベルト政権内にいた大量の
スパイは何をしていた?
● 「機密を盗む」のではなく
「政策を決定する」立場?
● 「スパイ防止法」は制定すべきである
しかし、それだけでは全く解決にならない
理由とは?
● アメリカの愛国者がコミンテルンの
工作に利用された?
● なぜインテリジェンス・ヒストリーを
学ばねばならないのか?
↓
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第四回動画:
「米中覇権戦争と戦略なき日本
依存国家を脱する最後のチャンス
大局を乗り切る大戦略を取り戻せ」
講師:
国際関係アナリスト 北野幸伯 氏
旧ソ連時代から、28年間モスクワに
在住し、
「外交官・スパイの養成学校」といわれた
モスクワ国際関係大学を日本人で初めて
卒業。
ロシアのエリート養成においてたたき
こまれたのは、常に国益の徹底追求を
考え続けることだったそうです。
特異な経歴を持つ北野幸伯氏は、
国際関係を徹底したリアリズムの視点で
捉えることの重要性を強調しています。
● なぜ日本は自立国家と呼べないのか?
● 日本人が理解していない米中関係の
本質とは?
● 「反日」大統領でも日米関係が悪化
することはないと考えられる理由とは?
● 外交の自立と軍事の自立、安倍政権、
菅政権に見える希望の光と残るリスク
とは?
● 「自虐史観」は脱すべきだが、それだけ
では足りない なぜなのか?
● アメリカの政策をうまく利用するとは
どういうことか?
↓
>>こちらからご覧ください
なお、永久的に一般公開することが
叶わず残念ですが
こちらの動画では、未公開映像についての
重大な発表をしていますので
最後までご覧ください。
↓
https://www.realinsight.co.jp/lp/tri/daisenryaku2021/douga/file_4_4hbo7/index.html
既に200名近くの方々から
本気のメッセージが届いています。
誠にありがとうございます。
2月23日(火・祝)23:59までに
あなたからのお声もお待ちしています。
▼想いを記入し、未公開映像を手に入れる
https://www.realinsight.co.jp/lp/tri/daisenryaku2021/douga/file_4_4hbo7/index.html
リアルインサイト 今堀健司
いろんな見方、考え、歴史が聞けて、これからどうするか?を考えるきっかけをありがとうございます。