麻生大臣「給付金出さない」発言の真相
おはようございます。
緊急企画【次の10年「日本の大戦略」】
の企画者、リアルインサイトの今堀です。
ご参加者はすでに1700名を超えました。
誠にありがとうございます。
ただいま公開中の第一回動画は
もうご覧いただけましたか?
さて・・・
今日のコラムには衝撃を受けられるかもしれません。
というのも、
菅総理も麻生大臣も、
国民の関心事である給付金について、
なぜ
第三次補正予算の組み直しを否定してまで、
「出す予定はない」
「するつもりはない」
と、発言したのか。
その理由こそ、日本がいまだに
コロナショックから立ち直れない
真の原因であり
日本政府に巣食う病巣の「正体」
なのです。
・なぜ政府は失策を繰り返すのか?
・高齢化でも人口減少でもない、
デフレの「意外な犯人」とは?
・現在はコロナ不況ではなく、実は・・・
(マスメディアでは語られていない盲点です)
という真実が、この動画で明かされています。
そもそも、
国民本位であるべき政治が
明確なビジョンを示すことなく、
密室で決めた政策を、納得できる
説明もないまま押し付けてくる。
“自助”と“自粛”を要請するだけの政治の
ままで、本当に良いのでしょうか?
一方、今回のコロナに限らず、何か自分に
不都合なことが降りかかると国が悪い、
政治家が悪いと批判し、
ああしろこうしろと過度な要求をする。
それでいて、普段は政治に全く関心を
示さず投票にも行かない。
そんな国民の声を、政治家や官僚が
聞き入れたいと思うでしょうか?
つまり、政治に問題が存在するならば、
その究極的な責任は、われわれ国民
一人ひとりにあるのです。
だからこそ、まずは、政治家・官僚が、
今何を考え、何にもとづいて発言を
しているのかを、
一人でも多くの国民が正しく知らな
ければならないのです。
>>動画視聴はこちらから
今後も順次、以下のテーマで重要な
動画を公開していきます。
============
■日本政治の恐るべき愚行
-国民経済を破壊するショック・ドクトリンに
騙されるな
■危機の歴史に学ぶ本当の意味
-戦中・戦後も続いた諜報の戦い
真のインテリジェンスとは
■米中覇権戦争と戦略なき日本
-依存国家を脱する最後のチャンス
対局を乗り切る大戦略を取り戻せ
============
まだご覧いただけていない方も
いらっしゃると思いますが、
私たちが次の10年を生き残るため、
日本と子孫の未来を守るために
重要な意味を持つ内容です。
1本目の動画から、目からウロコを
落としていただけるはずです。
是非お早めにご覧ください。
>>動画視聴はこちらから
全4本の動画を順にご覧いただくことで、
次なる10年の大戦略へのパズルが完成
しますので、ぜひお時間を確保いただき、
まずは「経済政策」を取り上げた
日本の実態からご覧ください。
↓
>>動画視聴はこちらから
動画をご覧になった皆様にお願い
「もっと日本をよくしたい」
そうお思いの一人でも多くの方に、
より当事者意識を持っていただき、
重大な選択を迫られる前に
マスコミの報道のみの情報では
決して語られることのない
「いま日本で本当に起きていること」
を鋭い物事の見方でしっかりと受け止め、
共に企画を活発化させていくためにも、
当企画についてお知り合いの方に
拡散いただけませんでしょうか?
方法はいくつかございまして、
どれも簡単です。
以下のページをメールやブログ、
facebook、Twitterl、LINEなどで
あなたのお知り合いにお知らせください。
https://www.realinsight.co.jp/lp/tri/daisenryaku2021/
また、ご希望の方には
アフィリエイトもご用意しており
相応の報酬もお支払いいたします。
こちらへアクセスの上、
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「ログインはこちら」ボタンを押し、
右下の「新規登録」に進み、
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簡単にご登録いただけます。
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当キャンペーンの詳細をご確認の上、
ご協力ください。
本企画が皆様のお役に立てることを、
心より願っております。
リアルインサイト 今堀健司
動画配信有難うございます。
ここでの話は最もです。
この半年の内に、大型補正で予算を執行しなければ、他国が大量のお金を発行し救済するので、お金を発行しない日本との間に、カネの価値に大きな隔たりが出来、未曾有の円高に見舞われるでしょう。そうなれば、経済を牽引している輸出産業も大きな痛手を蒙り、設備投資はなされず、コロナが去ってもモノを作ろうにも作る設備がなく、売る物もなく、買いたくても国民に金がなく、スタグフレーションとなり、失業者と自殺者か溢れるのではないかと、危惧します。経団連は目先の利益だけでなく、財政出動しなければ、円高で企業収益が危機に陥る事を自覚し、政府に要望を出すべきでしょう。
そんな事を思いました。