【きょう終了】激動の10年を日本は生き抜けるのか?

おはようございます。
リアルインサイトの今堀です。

いよいよ、ザ・リアルインサイトの
破格オファーをご案内する最終日と
なりました。

お申込いただけるのは【本日23:59】までです。

期限の延長はございませんので、
必ず本日中にお手続き下さい。

終了時刻が迫ってからのお問い合わせは
対応が間に合わない場合があるため、

ぜひ余裕を持ってお申込み下さい。

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【本日23:59で終了】

【次の10年を生き抜くための「日本の大戦略」】

企画にご参加いただけましたこと、
改めて感謝申し上げます。

本企画とこちらのメールマガジンで
繰り返しお伝えしてきたのは、

・現在、日本には内外から様々な危機が迫っている

・本当の問題は、国力の低下によって、
 危機への対処能力を失うことである

・しかし、日本を救う方法は明確に存在している

という現実でした。

大きな流れとして、アメリカの政権交代後も
決して終わらない米中対立があります。

この対立が世界秩序に大きな影響を与え
続けることは不可避ですが、それに伴う
各国の動きや思惑を正確に見極めなければ、

日本の繁栄を維持し、国益を追求していく
ことは到底不可能です。

日本が対中包囲網として期待している
日米豪印のクアッドも、それぞれの利害には
温度差があり、決して一枚岩ではありません。

さらに言えば、内外の報道の温度差も様々な
分野で広がっており、激動の世界情勢を
日本が見誤っている可能性もあるのです。

その重大な一例を、
ここで明らかにしています。

詳細は本編に譲りますが、重要な視点を一つだけお伝えします。

「失われた20年」

あるいは、

「失われた30年」

という言葉に象徴されるとおり、日本経済は
歴史上類を見ないほどの超長期に渡る低迷を
続けてきました。

原因は、もちろん経済失策であり、人為的なミスに他なりません。

その証拠に、同様の状態に陥った国など
世界中に一つもないのです。

日本が停滞を始めたのは平成以降であり、
つまりは「米ソ冷戦終結」後のことです。

さらに、状況は10年ごとに悪化を
続けてしまいました。

冷戦終結により、国際秩序という世界の
ルールが激変したことを見誤り続けた
ことと無関係ではないでしょう。

現在、「米中新冷戦」という表現もある
ように、国際秩序がまたも大きく変化
しつつあります。

それに付随して様々な問題が生じており、
各国が目まぐるしい動きを見せていますが、
国内の報道では正しく伝えられていない
ことが少なくありません。

何もかも外国に付和雷同することなど、
もちろん必要ありません。

しかし、各国が共通認識としている情勢を
見誤っているとしたら、国益追求のための
正しい判断など不可能です。

日本が見誤りつつあるものとは何か?
今すぐこちらでお確かめください。

「日本人のための真のメディア」を目指し、
2013年8月にスタートした会員専用メディア
「ザ・リアルインサイト」では、

特定のスポンサーに頼ることなく、国民の
方向を向いた

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をお届けしています。

最新の配信コンテンツを破格の条件で
手に入れていただけるのも、

【本日23:59】までです。
絶対にお見逃しなく。

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あなたのお役に立てることを、
心から願っています。

リアルインサイト 今堀健司

コメント

  1. 日本が、安泰でいるためにも、国会では、自分で作って食べる種もダメみたいな法律ができてる独占なんとか禁止法案とか、1000万円の罰金払うらしいなんか、末恐ろしいです。なんかで言っていたけど、昔は、バランス良くますこみも、習慣しもかたよりすぎ、お金になることばかり報道してするから、日本がおかしくなってきていると、だれかがいってました。先生方のご活躍をのぞみます、

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