日本に保守は存在するのか?【あす終了】
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おはようございます。
リアルインサイトの今堀です。
唐突ですが、あなたは
「保守主義」
という言葉にどのような
イメージを持っていますか?
左翼やリベラルとの対比で用いられる
ことの多い言葉ですので、
そのような
「お花畑」や「反日勢力」
とは違う、望ましい思想的立場だと
お考えの方も多いかもしれません。
しかし、戦後しばらくの間、
保守は
「反動」
と呼ばれていました。
当時は、人間社会は自ずと進歩を続ける
ものだという進歩史観が支配的であり、
それに逆らう保守勢力は「反動」
すなわち悪いものと位置づけられて
いたのです。
進歩を否定し、悪しき旧体制に
戻そうとする誤った思想という扱い
だったわけですね。
しかし、戦後の保守勢力が求めたのは、
旧体制の復活だったのでしょうか?
保守主義の父エドマンド・バークの
名著『フランス革命の省察』の新訳を
手がけられた作家で評論家の
佐藤健志先生は、
「そもそも戦前の日本に保守勢力など
存在しなかった」
と断言されています。
>>こちらからご覧ください
(【あす終了】)
それは、どういうことなのか?
歴史的経緯として、日本で「保守」を
名乗る勢力が現れたのは、確かに
戦後のことです。
そもそも「保守主義」が認識されるには、
ある前提条件が欠かせません。
日本でその前提が整ったのは、実は
かなり最近のことでした。
つまり、保守主義の元祖であるイギリスの
コンサバティズムと日本の保守は、
成り立ちからして異なるものなのです。
佐藤先生はさらに、
戦後保守は国内事情と国際情勢の変化に
よって大きく変質し、全く異なるものに
なってきたとして、
戦後保守を3期に区分して論じています。
最も新しい世代については、
「国益を否定し、国の衰退を招く」
とまで断じ、厳しい批判を浴びせても
います。
しかし、保守主義事態を攻撃している
のではありません。
むしろ、
「保守を標榜するだけの完全な改革派」
が現在の日本に与え続けている害を
こそ指弾されているのです。
保守主義とは何か?
もっとも重要なのは、
「保守すべきもの」
が何であるか、です。
佐藤先生が2時間34分に渡って
「保守」を語り尽くしたインタビューを
ご視聴いただける、
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(【あす終了】)
超長期の低迷を続けた国内経済に、
10%への消費増税というとどめに
等しい暴挙が加えられました。
未曾有のパンデミックが襲う前に、
日本だけが先んじてそのような
窮状に陥っていたのです。
結果として、危機はより深刻な
ものとなりました。
この危機の時代にこそ、正しい
保守主義を取り戻す必要があります。
【あす終了】ですので、今すぐ
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あなたのお役に立てることを、心から
願っています。
リアルインサイト 今堀健司
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