「ナチスよりも明らかに危険」な中国共産党?
オリンピックのボイコット論が
世界で高まっています。
といっても、今年の東京五輪の
ことではなく、2022年の北京冬季
五輪のことなのですが・・・
その理由はここにあります。
↓
>>こちらからご覧ください
おはようございます。
リアルインサイトの今堀です。
最も多かったご要望にお応えして
お届けしているこちらの映像は、
もうご覧いただけましたか?
すごい勢いでご視聴いただいています。
誠にありがとうございます。
この動画には、最新かつ最重要で、
世界中が注目しているテーマが登場します。
世界情勢に大きな影響を及ぼす重大さ
から、関心が高まるのは当然とも
言えるのですが・・・
どうやら日本国内での報道では、
この大きな動きがきちんと伝わって
いないようです。
それくらい重要なお話ですので
今すぐご覧ください。
>>こちらから
しかもここでは
すごいご提案をしています。
ここ数か月間で何度も頂戴したご要望に
お応えするため急遽ご用意したものです。
これまでにまだ受け取られたことの
ない方が対象となりますが、
私たちの提案が、あなたのお役に
立つ可能性は高いと自負しています。
欧米を中心に、2022年の北京冬季五輪
ボイコット論が高まっています。
「(現在の中国が)1936年当時のナチス・
ドイツよりも危険であるのは明らかだ」
これは、アメリカのニッキー・ヘイリー
元国連大使が先月、FOXニュースに
寄稿した記事で用いた表現です。
ヘイリー氏は2022年北京冬季五輪を、
ヒトラーによるナチスのプロパガンダに
最大限利用された1936年のベルリン
五輪になぞらえ、
バイデン大統領に対してボイコットを
強く迫っています。
アメリカは過去に一度だけ、五輪の
ボイコットを決断したことが
ありました。
それはカーター大統領時代の1980年、
モスクワ五輪に対するもので、理由は
ソ連のアフガニスタン侵攻です。
日本や西ドイツもこれに追随し、
最終的に50か国近くがボイコットを
決めたのですが・・・
現在進行系で続いている「非道」を
考えれば、
40年ぶりに五輪ボイコットが現実の
ものになる可能性は、十分に高い
でしょう。
非常に重要な情報が含まれるため
映像を公開しているページは、
数日以内に閉じます。
20分ほどのお時間が確保できる時に、
じっくりご覧ください。
リアルインサイト 今堀健司
ありがとーございます。とても楽しみに期待しています。知り得ない情報、丁寧に分かりやすく本当に感謝💖しています🙏これからもヨロシクお願いします。